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聞きながら畑仕事

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2006年1月27日 (金)

えー残り雪

雪から1週間が経ちましたが、まだ雪がどどんと残っているところがあります。今日もホダ木の移動で入りましたが、さむかった~。PIC_0001

椎茸用の日陰(木漏れ日程度)をつくった人工ホダ場は、まだたっぷり雪模様。もうすぐ原木が来て、駒打ちの準備。今年の菌は、115でいく。(収穫は、二夏過ごしてからね)115は、冬菌で寒くならないと活動期に入らない。じゃあ、夏に弱いのかと思いきや、意外に夏越しの力は強い。めんどくさがりやの僕には、もってこい。去年は、秋と春にいい菌を打ち込んで、これは、来年からの収穫。

PIC_0002 ただ今収穫中の小松菜とルッコラ。むこうが、育ってない春菊に蕪。ルッコラは、サラダだけって思っている人も多いと思うんですけど、、、、。じつは、油との相性が抜群!なので炒めても美味しい。(単品で塩味に)揚げ物の下に敷いたり、ゴマ風味を引き立たせるなら、おひたしがオススメ。(^。^) それにしても、冬はハウスだなあやっぱり。今年は、増設したいなあ。

2006年1月24日 (火)

うれしそうなテレビ

耐震強度偽装事件、牛肉輸入再停止、ライブドア事件、このところテレビがうれしそう。次々とえええっ!という事件が起きているので、話題に事欠くことはない。もうれつに深刻な顔をした人たちがさも大変そうに話しているけど、そんなに深刻に考えるのだたら、もっと追っかけたら?。本質はどこにあるのか?もっと切り込めばいいのに。

土建関係、農業関係、株、テーマとしては申し分ないよね。みんな、金儲けという風に括れる。昔ながらのテーマ。

まえに、かなりな人生の先輩とお酒を飲んだとき、民主主義とはなんだ?というはなしに突然なってしまった。先輩が酔っていたので戦後すぐのお話になってしまったのだ。先輩は、「自分の発言に責任を持つこと、」であると言っていた。3つの事件が賑やかに報道されているなかで、ふとそのことを思い出してしまった。政治家も、業者もみっともないな。

テレビと言えば、最近感じるんだけど、子供番組の主題歌がすぐに変わってしまい、覚える暇がない。僕が子供の頃は、マンガと主題歌と時代が1セットで動いていたから、今でもたとえば、ムーミンの歌とムーミンとその頃の自分や生活がセットで浮かんでくる。そんな体験を共有できるから、懐かしのアニメソングの番組にみんな燃えてしまうのじゃないか、と思う。テーマソングは今、歌を売るための一つの道具で、その番組の(^_^)じゃない。内容とかけ離れた歌がかけられて、次々と変わって、、、、なんかいやだ。マンガの歌を子供にかえして!って大人の言うことか、、、?。

2006年1月21日 (土)

やあやあ雪でござる

朝、五時ごろから降り始めた雪が、やっと止む気配。久しぶりにハウスの雪下ろしをして、、、それにしてもよく降ったなあ。これで、このあたりの野菜の相場は、当分下がらないだろーなあ。いいんだか悪いんだか、、、。

PIC_0009 どこに何があるのか、、、わからん状態。トンネルが潰れなかっただけでも、もうけもの。でも、早く融けてちょうだい。

PIC_0010 雪の中で、美しく映えるのは、胡蝶侘び介。椿は、秋から春までいろんな花があるけど、炉を切る頃からの花はとくにいい。

PIC_0012 畑の雪景色は、どこも同じよう。白一色だし、、、。(T_T)

でも、椎茸のホダ場はなんか風情があるなあ。

大寒をすぎて、まだまだ寒い日が続くけど、農家の頭の中は、春の準備が着々と進んでいるし、夏野菜の種蒔きの準備もはじまる。ハウスでトマトをやる人は、もう種蒔きする頃。うちは、まだ品種も決めていないけど、酸味の強いトマトを中心にやりたいな。桃太郎の系統は、畑に合わないみたい。枝豆は少し減らして、その分、、、トウモロコシ、、にしようかな。

2006年1月18日 (水)

お焚き上げ

塞の神、事故なく無事におわりました。

青年会OBのみなさん、いろいろありがとうございました。有志のみなさんご協力ありがとうございました。ご近所の皆さんいろいろご迷惑もおかけしましてすみませんでした。おかげさまで今年もやり終えることができました。ありがとうございました。

10030004 櫓の中の囲炉裏。あたたかい。櫓はもともと、道をふさぐように建てていたそうで、火は、ムラに入る災いを浄化していたんだろうな。

10030006 竹の下のほうにあるのが、ごろいし。塞の神がおわると、埋めて隠し、始まりの時、また掘り出して飾ったもの。今は、郷土館に保存してもらっている。

10030010 奉納囃子。朝、六時半。

信号雷ひとつ。

10030011 ふたつめの信号雷のあと、点火。

周りには、たくさんのひと。

10030012 囲炉裏の火力を上げて、内側から燃やしていく。

点火係は、怖い仕事。

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10030019 前に写真をきれいに撮った人がいて、まるで櫓から鳥が飛び立つような炎を写していた。

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10030021 離れている所から写しているのに、熱が伝わる。

10030024 大きく炎があがり、櫓が崩れた。

10030025 二日がかりでつくり、一週間守をして、一晩泊まった櫓が燃えた。

10030026 陽も高く上がり、すっかり跡形もない。

10030027 斜面のゴザでぐったりしているのが、青年会長。飲み過ぎと緊張感からの解放で、ぐっすり。花場の前で、赤いズボンの後ろ向きが、幹事長。若いので元気。

お礼を済まし、雨に濡れたテントや鍋などを洗い、解散は午後三時。みんな、おつかれさん。

たくさんの正月飾りやお札。お守り、書初め。たくさんの見物の人。櫓にやって来たたくさんの人たち。子供雑煮会に、雨の中来てくれたたくさんの子供達。来年もきてくださいね。

2006年1月10日 (火)

塞の神

塞の神は、「せーのかみ」と発音します。小正月に行われる、道祖神のまつりで、各部落ごとに塞の神の櫓を建てて、一晩中過ごし、早朝に正月飾りなどとともに櫓を燃やし、無病息災と村内安全を祈念するおまつりです。民俗学的には、もっといろいろあるようですが現在の状況ではあまりリンクしてこないかもしれません。

府中市では、今、2基の櫓が残っています。そのうちの一つが、車返の塞の神です。車返も昔は3基(東部、中部、西部)があったそうですが、今は建てられる場所等の関係で、1基となりました。

車返の塞の神は、地主さんの多大なご理解と地元の人たちの協力に支えられて、青年会が運営しています。

09250001 地主さんにお借りした田んぼ。

09250002 近所の竹薮に材料の竹を切りに行く。

太くて真っ直ぐ、で、長いものを選びます。ついでに、竹薮の手入れ。

09250004 柱用の竹、24本。いい竹はここで仕分け。

09250005 竹を割って、巻き竹をつくる。

09250007 親柱の8本。今年は、やや高いかな。いつも記録を残さないので、記憶をたよりに、、、。

09260002 子柱を差し入れて、24本の柱。竹を巻いていきます。

09260003 上の方までちゃんと巻く。うー、高いトコ苦手。

09270001 巻いた竹に藁をのせて、さらに巻き竹でとめる。チームワークがよくないと、できない。

09270004 上のほうで、仕事する人は、、、毎年だいたい同じメンバー。高くなると怖いので、結束のへたくそな人は降りてしまう。

09270005 結束は、決まった結びで。へいがしら。

09270006 今年も、無事に出来ました。まずまずです。\(^o^)/

この櫓、今年の幹事長は20代前半の青年会員。我儘な先輩会員や青年OB、地元有志の人たちを良くまとめてくれました。

今度の土曜日、夕方から子供雑煮会。夜は大人の時間。朝まで櫓で飲み明かし。中には囲炉裏がきってあるので、寒いけどあったかい。

日曜日の朝、正月飾りや、お札などと共に焚き上げます。その火でお餅や団子を焼いて、どんど焼き。

2006年1月 1日 (日)

初太鼓

新年あけまして、おめでとうございます。

昨年中は、お世話になりました。

今年も、ぜひ! よろしくお願いします。

\(^o^)/ 野菜工房 白糸園

              いしざか しげお

紅白歌合戦、もう、、、、十五年以上見ていません。それは、神社で大晦日の夜、餅をやいているからです。初太鼓という行事で、初詣来てくれるみなさんにお汁粉や餅いり豚汁、お神酒などを、振舞います。もちろん、大太鼓もたたき放題。

09190008

餅焼きの担当、一時間半、焼きっぱなし。

09190005 境内で焚かれる、焚き火。寒い晦日の夜にじーっと見つめる人の、多いこと。

09190006 太鼓。向こう側に社。初詣の方がたが並んでいるんだけど、うまく撮れてなくて、、。

汁担当や配っている仲間、の所の人波も載せたかったのに、、、、400人分の振舞い、今年も無事終了で、青年会の年が始まりました。氏子のみなさんも、おつかれでした。

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